スガコバ


昨日は、いい試合でしたね。全体的に打てた感じは、しませんでしたが。

いいピッチングっいうのかな。いいコンビでした。

小林は、相変わらず打てた感じせず。まあいいや。

それより、菅野が小林愛を、言っていました。ズムサタにつづき、いいコンビ。

リーグトップ9勝目 巨人・菅野が不変の小林愛語る

2017年07月12日 (水)リーグトップ9勝目 巨人・菅野が不変の小林愛語るベンチで小林(右)と話す菅野 巨人のエース菅野智之(27)が11日のヤクルト戦(東京ドーム)で7回無失点と好投し、リーグトップの9勝目(4敗)を挙げた。前半戦最後の9連戦を中4日、中5日で先発し、2勝を挙げるなどフル回転の活躍でチームを今季初の3カード連続勝ち越しに導いた。原動力はバッテリーを組む小林誠司捕手(28)だという。何かと批判されることの多い正妻を、エースはどう評価しているのか。  唯一のピンチといえば先頭打者を出した6回くらい。追い込まれる前に仕留めようとする相手の策を察知し、投球のテンポを早め、かつストライクゾーンでボールを動かして凡打を誘う。7回無失点の内容に、由伸監督も「本当に言うことないというか、(登板間隔が)変則的な中でしっかりとした投球をしてくれた。見事に抑えてくれているし、十分な投球だった」とたたえた。  9勝4敗、防御率2・20で前半戦を終了。WBCでの好投に始まり、シーズンでも3連続完封勝利を挙げるなど文句なしの活躍だが、菅野は「それはやっぱり誠司の成長、誠司の力。バッテリーというよりも誠司が自信を持ってサインを出しくれるんで、それが一番大きいと思いますね」と女房役を持ち上げる。  今季の小林はWBCでラッキーボーイ的な活躍を見せて注目を浴びたものの、シーズンに入るとチームの低迷や、いまだ打率が2割に届かず本塁打もゼロということもあり、正捕手というポジションを疑問視されることも少なくない。  そんな周囲の評価をエースはどう感じているのか? 菅野を直撃すると「いろんな人に(小林について)聞かれましたけど、僕の評価はなんも変わっていない。リードであったりとか、前々からアイツはいいと思ってますから。WBCについても、僕はあのくらいやると思ってました」と絶大な信頼を口にした。  小林の成長は「周りが見えるようになった」ことだと言う。印象的だったのは3連続完封勝利の3戦目、5月2日のDeNA戦(東京ドーム)。5―0の9回一死で迎えた4番・筒香との勝負だった。 「僕は熱くなっていて、全部真っすぐいってやろうと思ってたんですよ。別にここでホームランを打たれてもいいだろうと。アイツも同じ考えだと思ってたんですよ。オール真っすぐで来るんだろうなと」。ところが初球こそ直球だった

東スポWeb - 東京スポーツ新聞社


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主に、巨人とaaaについて書きます。

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